【改修後】リビング
【改修前】キッチンの位置を大きく移動し、生活動線を大きく変更。
【改修後】リビングダイニング
【改修前】キッチンとダイニングの間仕切りを撤去。広々としたダイニングキッチンに。
【改修後】ダイニングとオープンキッチン
【改修前】リビングとダイニングがニッチ形状となり区切られていた空間を改善し、広々としたリビングダイニングキッチンに。
【改修後】階段
【改修後】洗面所
【改修後】玄関アプローチ
【改修前】駐車場と玄関
家族の記憶を継承する家-愛着のある家具と新たな動線が交差するリノベーション-
築25年の戸建て住宅のリノベーション。空間の軸となったのは、建主の長年大切にされてきたダイニングテーブルとベンチ、そしてピアノでした。思い出深い家具が新しい空間にも自然になじむよう、そしてお手持ちの置き家具や小物のテイストにも寄り添った温かみのあるインテリアデザインで全体を構成しています。
また、日々の生活動線も大きく変更しました。既存の玄関を勝手口へと転用し、全く新しい位置に玄関とアプローチを新設。
大胆な間取り変更による「新しさ」の中に、家族の歴史を刻んだ家具が佇む、これまでの思い出とこれからの暮らしが美しく入り混じる住まいとしました。
用途:専用住宅
所在地:埼玉県
構造/規模:木造/地上2階(改修範囲:1階・外構)
設計者:平野敏之建築研究所+リボン一級建築士事務所
延床面積:111㎡
竣工:2026年12月